SXD改、君に決めた!

AXJ赤道儀のエンコーダの調子がイマイチなので、Vixenに見てもらうことにした。
ってことで、観望室に赤道儀がなくなるのでAtluxかSXDのいずれかになるのだが・・・重いのでSXDに入れ替え、望遠鏡は前回と同じで動作確認テストをやり直した。

このSXDは10年前にK-ASTECさんにStarBookからMTS-3に改造し、赤緯軸はベアリングでぐるぐる廻るモノに換装した赤道儀で数年ぶりの実戦投入となります。
まずは極軸調整・・・微調整するネジはピラー側のピンを押して行うが、AXJのピラーにはこのピンがないのでPoleMasterでの画面を見ながら赤道儀本体を左右に振って調整。
なんとか使えそうな範囲に入ったので20時ちょっと前から電源を投入し、ベガを導入・・・遅い・・・当時は感じなかったが、こんなに遅かったけ?って感じるくらい遅い。
あまりにも遅すぎてベガに達した時には雲の中に隠れてしまった。
仕方がないので、旦那に責任をとってもらいアルタイルで同期を取って、球状星団のM30を導入!
おっ、恒星でピント合わせを忘れたってことでM30を見ながら良さげなところで調整。
AXJの時には感じなかったけど、SXDだと調整後の振動がなかなか止まらない。
土台は一緒なので完全に赤道儀本体の強度さが影響している。
とりあえず、止まったところで5秒60枚撮影

ん〜、散開星団になった、ピンが甘い、暗い、中心がずれている、テストだから我慢しよう。

次に土星状星雲NGC7009を導入、7秒15枚で撮影

やっぱりピンが甘い、土星の耳が見えない、テストだから我慢しよう!
さて、次は・・・寒い!
流石に10℃くらいの気温に夏物寝巻き1枚では耐えられなかった。
数日は天気が良い様なので、本日は終了。
次はオートガイドの確認をせねば。