午前中は完全に曇り空
午後になって、時折申し訳程度に太陽が顔を出すものの、空一面はすっきりとしない薄曇り……
こう毎日、同じ様な天気が続くと「もう梅雨入りした!」と言ってもいいんじゃないの?って感じます
そんな中でベランダにSeestar S30を出したり引っ込めたりしながら、雲の切れ間を執念で狙って撮影した今日の一番まともな1枚です
【撮影データ】

- 日時: 6月5日 14時35分
- 機材: Seestar S30(Oneshot撮影)
本日確認できた黒点群は、はっきりと分かるものが6群、そして「?」な怪しいものが2群ほどありました
ただ、撮影後にちょっとした謎が??
「SOHO(SOLAR AND HELIOSPHERIC OBSERVATORY)」のホームページで公開されている画像を確認したところ、黒点番号「4459」の位置が、どうも6月3日の時点よりも左側に移動しているように見えるのです
3日の時点では、中央やや上にある黒点群(今回「?」としたもの)に「4459」が振られていたと記憶していたのですが、今日のマップを見ると、そのさらに左側の黒点群に「4459」の番号が付いています
もし黒点自体が自転に逆らってそんなに大移動したなら凄いことですが、太陽の自転は「左(東)から右(西)」へ動くのが基本
2日経てば、むしろ右側に進んでいるはずです
おそらく、ここ数日で「4459」が急成長して目立つようになったため、3日の時点で私が別の黒点群と見間違えていたか、あるいはその左側に新しく湧き出してきた別の黒点群(私の写真の「?」のどちらか)と、4459がごちゃ混ぜになってしまったのかもしれません
薄曇りのわずかな晴れ間を突いての観測でしたが、こうして過去画像と見比べながら「どっちが違っているんだろう?」とあれこれパズルを解くように考えるのも、太陽観測の面白みでしょうか
明日以降、この黒点たちがどう変化していくのか、また天気の機嫌を見ながら追いかけてみたいと思います
