今年は本当に梅雨らしい梅雨ですね
台風の影響もあって連日の雨
気温が上がらない分、蒸し暑さは抑えられていて過ごしやすいのは救いですが、いかんせん太陽が全く顔を出してくれません
おかげで最近の黒点活動の状況はさっぱり不明のままです
そんなすっきりしない梅雨空の中、電波観測の方でロングエコーが録れました
ここ最近、20〜40秒クラスのロングエコーが数件発生していたのですが、ついに2週間ぶりにやや大きいものが出現
【観測データ】

- 日時: 6月28日 09時27分34秒 〜 44秒(〜50秒)
- 地域: 関東〜名古屋あたりで同期観測
後半、一旦エコーが途切れたため記録上は「エコー長44秒」としましたが、その後の余韻信号まで含めると実質50秒程度まで伸びています
午前9時半前という時間帯を考えると、この時期に活発な「昼間流星群(おひつじ座昼間流星群やペルセウス座ζ流星群など)」の生き残りか、あるいは散在流星の大物が飛び込んできたのかもしれません
早く梅雨が明けて、太陽黒点も、夜空の星々も、機材を思いっきり向けられるようになってほしいものです
