梅雨真っ只中
7月は曇り空からのスタートで、明日は雨の予報です
さらに、まだ進路は未定なものの、10日後くらいに大型になりそうな台風まで控えていて、すっきりしない天気が続きそうです……
さて、6月が終了したので、毎月恒例の流星電波観測(HRO)の結果を確認してみました

全体のグラフを見てみると、10日、16日、そして20日あたりに(明確とまでは言えませんが)緩やかな「山の塊」があるような気がします
ちなみに6月の主な流星群といえば、このあたり
- 9日ごろ:おひつじ座昼間流星群
- 15日ごろ:ペルセウス座ζ昼間流星群
- 22日ごろ:うしかい座流星群
- 6月末:おうし座β昼間流星群
微妙に日付のズレはありますが、タイミング的にはこのあたりの流星群たちの影響がデータに表れているのだと思われます
目に見えない「昼間流星群」をデータで捉えられるのは、やっぱり電波観測ならではの面白さですね
7月は目立った流星群が見られないので、次の本番は8月の「ペルセウス座流星群」になりそうです
それまでに「大津HRO」の受信体制をしっかりと確立させたいところ……なのですが、その前にちはだかるのが「赤道儀のノイズ問題」
現状、このノイズ対策を何とかしないと、望遠鏡は太陽撮影のような短時間しか運用できない状態です
やっぱり、受信用パソコンを室内に移動させるしかないかなぁ、と思案中
8月のペルセウス座流星群をベストな状態で迎えるために、この梅雨の時期を使ってノイズ対策と配線周りの見直しを進めようと思いますが、梅雨明け後は昨年ほどでは無いけど暑くなりそうなのが難点です
7/6:ロングエコー数を書き忘れたので追記
6月のロングエコー数は22件でした
例年6月には20〜25件程度のロングエコーを受信しているので例年通りでした
