5/5の太陽(DaystarQUARKのテスト)

すっかり暖かくなり、というより「暑い」と言ったほうが正解かもしれません
気流が安定する季節になってきたので、久々にDaystar QUARKを引っ張り出し、太陽のテスト撮影を行いました

日時:5月5日11時15分
望遠鏡:FL90S+×4Powermate
赤道儀:Atlux改
カメラ:ASI432MM
Exp:19.3ms Gain:79
30秒間をスタッキング

今回のメインシステムは、愛機のFL90Sに×4Powermate、カメラはASI432MMという組み合わせです
久しぶりの機材構成だったため、画面内に居座る多量のゴミ(塵埃)と格闘することに……
光球面の外へ追い出すのに一苦労しましたが、なんとか黒点群「4425」および「4428」付近に狙いを定めました

本当はダイナミックなプロミネンスも期待して外周を一周してみたのですが、残念ながらこの日はお留守
ただ目的の機材テストとしては、QUARKの劣化も見られず、彩層面のディテールもこれだけ写れば私的には十分合格点!「まだまだ現役続行」と心強く感じたテスト撮影でした

あわせて、立体感が強調される白黒反転(ネガ)画像も掲載しておきます
磁力線に沿ったプラージュのうねりが際立ち、Hαならではの迫力が出ました

これだけでは寂しいので、午後になってSeestarS30にて黒点のお手軽撮影

撮影データ

  • 日時:2026年5月5日 13:05
  • 方法:Oneshot撮影

昨日と比べると、新たに「4432」以降の3群が追加され、計8群もの黒点群が確認できました
一時期の静けさが嘘のように、今の太陽は見どころ満載の良い景観を見せてくれています

機材トラブル(ゴミ対策!)という課題は見えましたが、初夏の光の下、太陽の活動を存分に楽しめた一日でした
次こそは大きなプロミネンスに出会いたいものです

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