夕方から雨予報が出ていたため、今日の太陽撮影は半分諦めていました
ところが、天気の崩れが予想より後ろにズレてくれたようで、日中は雲の切れ間から太陽が顔を出す時間がかなりありました
このチャンスを逃す手はないと、晴れ間を狙って急いで黒点撮影を敢行

【観測データ】
- 日時: 5月20日 11時55分
- 機材: Seestar S30(One-shot撮影)
本日の観測では、目視で5つの黒点群を確認することができました
それぞれの領域で、昨日と比較するといくつかの変化がありました
「4440」:昨日のしっかりとした点から一転、今日は粒状に変化
「4443」:前回は確認できず、今日は「4440」よりも発達した様子がはっきりと伺えます
「4442」:データ上は存在しているはずですが、画像での確認に至りませんでした
黒点群が日々衰退と発達を繰り返す動きは、毎日の観測だからこそ実感できる面白さです
5分もあればセットから撮影まで可能なSeestar S30の強みが活きました

さて、以降2週間の天気予報をチェックしてみると……5月30日以外はどれも微妙な予報
これからはすっきり晴れる日を待つよりも、今回のように雲の隙間の「短い晴れ間」を執念深く狙っていく撮影スタイルが増えそうです
