雨戸を開けた瞬間、雲がなさそうな空を見て「これは久しぶりのSeestar日和だ!」と急いで準備を開始
明け方から日中まで、フル回転になりました
最近は夜明けが早く、3時からのスタートだったので「無駄なく行くぞ」と意気込んでいましたが、いきなり躓いてしまいました
最初に狙ったM8干潟星雲で、約20分間のデータが消滅……
iPadの星図上の赤と青の画角枠が大きくズレていたので、スタッキングがうまく回らなかったのかもしれません
気を取り直して再撮影

少し左に寄ってしまいましたが、良しとしましょう
続いてM22球状星雲

すでに4時を過ぎ、空が白み始めてきたのでここでタイムアップ
どちらも「過去に未撮影かな?」と思って撮ったのですが、後で確認したら昨年4月に撮影済みでした(笑)
次は新しいターゲットを探さなくては!
明るくなってからは太陽撮影に切り替えです
ペンディングにしていた「Daystar QUARK」を装着しての黒点撮影に挑みましたが、結果はNG
Gainや露出を上げても画面は真っ黒なままで、何も映らないと判断しました
気を取り直して、FL90Sに2.5倍のPowermateを組み合わせたシステムで全景撮影
今回はSharpCapの「ソーラーモザイクプランナー」機能を初めて使用しました
英文ガイドに従って全く理解もせずにポチポチ進めるだけで、自動的に6枚のパネル撮影が完了
これは便利です!
しかし、合成で一苦労
今日の太陽右側は変化が乏しく、Image Composite Editor (ICE) で右側の2枚がうまく自動結合されず、結局4枚連結に
光球面の明暗ムラも目立ったため、納得のいかない部分は思い切ってカットしました

日時:26年5月13日10時00分
望遠鏡:FL90S×2.5Powermate
赤道儀:Atlux改
カメラ:ASI432MM
Exp:8ms、Gain:35
1000枚スタッキング×6枚(うち4枚結合後、トリミング)
黒点観測はいつものようにSeestarで。

- 日時: 5月13日 10:50
- 機材: Seestar S30(Oneshot撮影)
黒点数は昨日と大きな変化なし
やや大きめだった黒点群「4432」はいよいよ見納めになりそうです
その後ろ(4436以降)に新しい活動が見られないのが少し寂しいですが、またの出現を待ちたいと思います
