5/25の太陽:その前にNGC6822再挑戦

5月17日に続いて、今朝もNGC 6822(バーナード銀河)をターゲットにスタートしました

2時50分に起床
空を見上げると月もなく、メチャ天気が良さそうです
諸々の準備を済ませ、3時10分ごろからSeestar S30にて撮影を開始しました

前回は23分の露光で「ようやく存在がわかる程度」しか写らなかったので、今日は「バーナード銀河一本でじっくり時間を稼ぐぞ!」と意気込んで臨みました

3時半ごろに一度確認すると、まだ撮影時間は15分程度
思ったよりも時間が稼げていません……
せめて1枚30分、それを複数枚撮影してスタッキングしたいと思っていたので、もう少し頑張ることにしました

しかし、すっかり油断して気がつけば4時ちょっと前
「30分を超えたかな?」と確認してみると、なんと表示は「24分20秒」
「あれ?」と思ってiPadの画面を眺めていると、画面に「明るくて合成しない」のメッセージが出ています

少し前までは4時15分ごろまで撮影できていた感覚があったのですが、5月下旬ともなると4時前でもすでに撮影不可なレベルまで空が明るくなっていたようです
初夏の薄明の早さをすっかり忘れていました

今回は50分くらい時間を掛けたつもりだったのですが、採用された結果は25分
残念ではありましたが、前回の23分より「2分伸びた」ので、ここは良しとすることにしました

【天体写真データ】

C 57
  • 日時: 5月25日 4時00分
  • 機材: Seestar S30(25分スタッキング)

悔しかったので、今回は前回よりも強めの画像処理を施し、バーナード銀河の姿をなんとか炙り出してみました
その代わり、周囲の星々も一緒に自己主張し始めてしまい、少々賑やか(ウザく)なってしまったのが悩ましいところです

やがて陽が昇り、今度は太陽の黒点撮影に移行しました
風は少し吹いてきたものの、雲一つない非常に良い天気での撮影となりました

【太陽写真データ】

  • 日時: 5月25日 10時25分
  • 機材: Seestar S30(Oneshot撮影)

昨日、目視で「?」マークだった黒点群は、今日になって正式に「4445」「4446」と命名され、計4群の確認となりました
特に「4444」は、太陽の自転で正面に近づいてきた所為もありますが、黒点自体がやや大きくなったように感じます

また、制作元にお願いしていた「AlthibaXコントローラ」のバージョンアップですが、先ほど完了の連絡が入りました
どうやらこの休みに頑張って対応していただいたようです
臨機応変で迅速なサポートに心から感謝いたします  m(_ _)m ペコ
(数十年ぶりの顔文字、こんな感じだった気がする)

機材もアップデートされるので、次回以降の撮影がまた楽しみです

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